ポスト印象派の炎の画家"ゴッホ"が人生最後の日を過ごした美しく小さい村「オーベール・シュル・オワーズ」。のどかな田園風景が創作意欲をかき立て多くの傑作が誕生しました。
王政時代からの歴史が残るルーアンは、モネが連作を描いたノートルダム大聖堂をはじめ、聖女ジャンヌ・ダルクが生涯を終えた街としても有名です。
モネ作「ルーアン大聖堂」
エトルタの町の両翼に伸びる白亜の美しい断崖。紺碧の海に映えるその姿は多くの芸術家や文筆家に愛されました。
セーヌ川の河口、印象派の画家や詩人たちにも愛され、絵画の題材としても好まれた風情あふれる港町。
モネが晩年を過ごした小さな村ジベルニー。彼の家を訪れ、名作「睡蓮」のモチーフとなった睡蓮の浮かぶ池、四季折々の花々が鮮やかに咲き乱れる庭園を見学。モネの絵筆を動かした景観が鮮やかに心に刻まれます。
王侯貴族、アーティスト、詩人、作家や昭和天皇もお食事をされたことのある由緒正しきホテル。
画家シスレーが住んでいたことでも知られ、静かに流れるロワン川を挟んで川岸の緑が美しい小さな村。
ジャン・コクトーが晩年移り住み、今もこの小さなシャペル(礼拝堂)で眠りつづけています。
19世紀中頃、画家達が風景画の新境地を開こうと集まってきたのどかな村。
日本人画家の浅井忠や黒田清輝が住み着いたことで知られる日本近代画家の聖地。
絵画や音楽といった芸術が華やかに注目を浴びた19世紀のフランス。ドラクロワやモネ、マネ、セザンヌ、ゴッホ、ルノワール、モディリアーニ、ブータンなど名画を生み出した巨匠たちと、ショパンやドビュッシー、シャブリエ、ラヴェル、ミヨー、ベルリオーズといった偉大な音楽家たちが交流し、互いに刺激をしあった時代でもありました。今回のツアーではiPodを使い名画の世界を音楽と共に訪ねます。例えばジベルニーの庭園で手入れの行き届いた庭を眺めながらモネの描いた睡蓮の絵とマエストロ飯森氏の解説をiPodを使って目と耳で楽しみます。そして、その作品に影響を受けた音楽も聴いていただける、動画と音楽を使った新しい旅のスタイルです。


